一重には一重の良さがあると思うので一重の人全員がそう思っているわけではありませんが、一重まぶたに一本の線を足して二重に出来ることと、「辛い」という字に一本の線を足して「幸せ」という字に出来ることの二つを掛け合わせた意味合いを持たせています。
きっかけ
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私は元々目が細いことや小さいことをコンプレックスに思っていたり、最近では一重に厳しい世界のように感じることが増えてきていました。そのためなのか、物事に対する考え方や捉え方がネガティブになっていました。
そんなときメイクに出会い、始めたことによって、自分の顔に自信がついてきたり物事に対する考え方や捉え方もポジティブになって毎日が楽しくなりました。
そこで、私のような悩みがある人にも、このことを伝えたい!知って欲しい!と思ったのがきっかけです。
目的
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(0) 一重・奥二重の悩み
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⑴赤系メイク
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〔?〕赤系メイクとは▷若い世代の間で人気になり始めた韓国発のメイクのこと。
〔?〕なぜこのメイクにこだわるのか▷血色よく見える、気分も顔も華やかになるから。
◎一重や奥二重特有の腫れぼったさを軽減した赤系メイクの実践
重めのまぶたの一重⇄軽めのまぶたの一重
☆重めの一重
☆軽めの一重 (協力:友人Mさん)
考察
研究⑵9色カラーメイク
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〔?〕どうしてカラーメイクをしようと思ったか
▷赤系メイクをした結果、重い一重のままでは腫れぼったさが残ってしまった
→赤以外の色を塗れば目が大きく存在感があるように見えるのでは?と考えたため。
◎どの色が腫れぼったく見えるか、見えないかについてカラーメイクを実践
私の予想としては、暖色を塗ると腫れぼったさが感じられ、寒色を塗ると腫れぼったさが軽減されるのではと考えていたのですが……
※中性色とは…▷どちらにも該当しない黄緑、緑、紫などのこと。
考察